twitterの特長として一般的に挙げられている事柄をちょっとまとめてみようと思います。
- リアルタイムウェブ
- 周囲への伝播
- オープンウェブ
- 自由度
- 個性が出る属人性
リアルタイムウェブ
2010年の検索エンジン界は間違いなく、GoogleとBingともに「リアルタイム検索」がメインストリームになります。
その中で、twitterが中心になるのは間違いないですよね。
ツイッターがリアルタイムウェブとなりうる要因として、
- つぶやきが簡単であるため、現実社会のニュースと紐付きやすい
- 携帯電話、特にiPhoneなどのスマートフォンなどのモバイル機器との親和性が高い
これにより、報道機関からの情報ではなくて、「一次情報メディア」としての可能性を秘めています。
周囲への伝播
140文字という文字制限がtwitterにはありますが、これにより言いたいこと、書きたいことのすべてを盛り込むことは実質不可能になっています。
だからこそ、外部リンクを短縮URLとして含めることが一般的です。
これにより、twitterからtwitter外へとトラフィックが流れて行く導線が出来上がっています。
また、twitter内で空間を共有する手法としてハッシュタグという仕組みであったり、最近twitterの公式機能として搭載されたRT(ReTweet)などもtwitterの伝播力につながっています。
仮にデマ情報が流れても、少しの時間の経過でtwitterユーザーの中で浄化されてもいますね。
オープンウェブ
twitterはそもそも「できるだけシンプルなサービスとする」という創業者たちの思想で開発されました。
本体のサービスをシンプルにしつつ、APIを提供するオープン化戦略により、twitter文化が育ってきたこともtwitterの大きな特長ですね。
自由度
twitterの利用方法はユーザーに委ねられています。
個人的な書き込みはもちろん、公益を意識したtwitterの使い方をしている人も多いです。
ただ、この自由すぎる感じがtwitterユーザーの敷居を高くしている感じもします。
また、自由度の一つとして、SNSとは違う非対称型のフォロー関係も挙げられますね。
個性がさらされる属人性
文字通り、「言葉のみ」がコンテンツである以上、ユニークな行動や思考がフォロワーがあなたをフォローするインセンティブです。
ここに企業がマーケティングにtwitterを利用する際の障壁の高さがあります。
新着情報発信として、RSSと同じ役割だけをtwitterに求めるのではフォロワーも伸びないでしょう。
企業がマーケティングにtwitterを使うのなら、「人間力」が高い人を配置する必要があります。
ただ、twitterはほぼコストゼロで開始できるので、やらないよりはやったほうがいいです。
ベストエフォートでいいのですから。
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