秘密とウソと報道 (幻冬舎新書)
秘密とウソと報道 (幻冬舎新書)
幻冬舎 2009-07-28
売り上げランキング : 61746

おすすめ平均 star
starこれからのジャーナリズムの一つの方向性を見せてくれている。
starこの人は当たりはずれが・・・
star出版社に手ぬるいのは?

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

目次。

  1. 第一章 「正義」のイヤらしさ
  2. 第二章 他人の秘密は蜜の味
  3. 第三章 スクープかフェアネスか
  4. 第四章 奈良少年調書漏洩事件
  5. 第五章 「週刊新潮」大誤報事件
  6. 第六章 この世はウソの地雷原
  7. 第七章 足利事件――誰が捏造したのか
  8. 第八章 名誉毀損――高騰して何が悪い
  9. 第九章 リスクとチャレンジと謝罪
  10. 第一〇章 有料ジャーナリズムの終焉?

語り口が非常に軽妙。

新聞の社説から始まり、オウム事件なども含めて、報道記者の姿勢などを問う著書。

また、最近の名誉棄損に対する裁判と週刊誌の関係なども興味深い。

さらっと読める本ですね。