書評「アメリカの高校生が読んでいる起業の教科書」

アメリカの高校生が読んでいる起業の教科書
アメリカの高校生が読んでいる起業の教科書
アスペクト 2009-02-27
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おすすめ平均 star
starアメリカの高校生=お好み焼きなのか?
star経営のきほんが平易な文章で学べる本
star起業することについて、わかりやすく書かれていると思います

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まずは目次から。

  1. はじめに 人生をゲームにして成功した若者
  2. 第1章 伝説の起業家たち ――エジソンが発明した「起業の成功法則」
  3. 希少性 Scarcity―エジソンは起業家だった!?
  4. 合理的な選択 Rational choices―最小のコストで最大のベネフィットを!
  5. 家計と企業のサイクル Consumer and Worker―家計は消費者であり労働者でもある
  6. 第2章 世界最初の株式会社「東インド会社」 ――会社はどんな仕組みで動いているのか?
  7. 株式会社 Company―コショウを求めて三千里
  8. 商品の価格はどう決まる? Market price―企業の目的は「利益の最大化」
  9. 均衡価格 Equilibrium price―値段は売り手と買い手の数で決まる
  10. 賃金 Pay―給料はどうやって決める?
  11. 効率的な市場配分 Resource allocation―価格が変わると、需要量・供給量も変わる
  12. 存続するシステム Going concern―会社は続くよ、どこまでも
  13. 第3章 はじめての起業―女子高校生マキさん(18歳)、起業家を目指す!
  14. 起業家という仕事 Establishment―アイデアをビジネスにする
  15. 成功するビジネスの秘訣 Marketing,Production mannagement,Management,Finance―最初に実行する4つのこと
  16. マーケティング Marketing―商品をどう売るか?
  17. 生産管理 Production management―作るべきか、仕入れるべきか
  18. 人材管理 Management―優秀な人材をいかに集めるか
  19. ファイナンス Finance―起業資金はどうやって集める?
  20. 商業金融 commercial credit―企業はお金を借りるのも仕事のうち
  21. 金利 The rate of interest―企業と中央銀行の密接な関係
  22. 第4章 上手な会社の育て方―経営を成功させるための基礎知識
  23. 限界分析 Marginal analysis―ギリギリ何人まで雇えるか
  24. キャッシュフロー Cash flow―お金は会社の血液です
  25. 生産性の向上 Productivity―損益分岐点が低いほど経営は楽になる
  26. イノベーション Innovation―問題を解決して成長するためにすべきこと
  27. 第5章 会社をもっと大きくする方法―決め手はお金の集め方と使い方
  28. 会計 Accounting―バランスシートと損益計算書の読み方
  29. フランチャイズ Franchise―ビジネスを一気に広げる方法
  30. 株式と社債 Stock and bond―成長企業の資金調達
  31. 政府と起業家

ある意味、経済学、経営学の教科書のような作り。

たしかに、高校生が相手なら、十分読み応えはありそうです。

ただし、「起業」についての知識が欲しいのであればこの本は適さないかもしれません。

どちらかというと、経営については学べます。

ただし、社会人が読むにはちょっと内容が薄すぎますね。

アメリカの高校生が読んでいる起業の教科書