| プロフェッショナル 仕事の流儀〈7〉 | |
![]() | 茂木 健一郎 日本放送出版協会 2006-11 売り上げランキング : 55565 おすすめ平均 ![]() 「プロフェッショナル」シリーズ中、最高の内容! シリーズ屈指の猛烈な3人Amazonで詳しく見る by G-Tools |
シリーズの中でも、比較的にいいお三方です。
目次。
- 奥山清行(カーデザイナー)
- 羽生善治(棋士)
- 徳岡邦夫(料理人)
奥山清行(カーデザイナー)
管理職になりたてのころは、チームの雰囲気を重視してた様で、働きやすさはいいのですが、結果がでないため、部下の首を切ることに。
その時、悟ったのが、
チームは大切だけれど「結果を残せ、ものを残せ」ということ。極論すれば、「人よりも、もの」なんです。
あと、常に自分の仕事に疑問を持つこと。
ちょっと長いけど、引用します。
やっと心の中で、自分のやってきたことに疑問を持ちはじめたんですね。そういう葛藤がでてきたっていうのは第一歩なんです。彼は今まで葛藤がなかった。葛藤がない子どもの目をしてたけど、今、すごく悩んでいる目なんです。悩み出したら大丈夫です。
悩んでる方が幸せなのかも。
羽生善治(棋士)
ご存知、羽生さん。
七冠達成した時のニュースは、今も覚えています。
それ以降、将棋の打ち方が変わっていく様子は大変興味深い。
羽生さんでも、常にリスクを負って、新しいことに挑戦しているのはすごいです。
徳岡邦夫(料理人)
徳岡さんの回で、一番印象に残っているのが、負荷のかけ方。
80%ぐらいでやっていては、能力が縮んでしまう。
かといって、120%だと、無理が出る。
したがって、102%ぐらいで、日々頑張るのが一番いいと。


