| サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む (ちくま新書) | |
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既得権益と若者の関係について論じようとした新書。
「論じようとした」と書いたのは、結論が見えにくい感じの本になってしまっているから。
まずは、目次。
- 第1章 既得権批判―流動化と安定の狭間で(サブカル・ニッポンの不安な世代
- 約束の土地、終身雇用
- 自己啓発する宿命論者)
- 第2章 インターネットと反権威主義(改革の末路
- 理想としての「情報社会」
- ハッカーとヒッピーの六八年)
- 第3章 サブカル・ニッポンの新自由主義(新自由主義の本質とは何か
- 競合する「人間らしさ」へ向けて
- 「見られること」から「見ること」へ)
要点が複数でてきて、非常にわかりにくい。
タイトルが必ずしも本題を表していないのと、文体もわかりにくく書いている。
若者のいわゆるワーキングプアについての新書を探している人は、本書も1つの選択肢になるかもしれないですね。



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