サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む (ちくま新書)
サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む (ちくま新書)
筑摩書房 2008-10
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おすすめ平均 star
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既得権益と若者の関係について論じようとした新書。

「論じようとした」と書いたのは、結論が見えにくい感じの本になってしまっているから。

まずは、目次。

  1. 第1章 既得権批判―流動化と安定の狭間で(サブカル・ニッポンの不安な世代
  2. 約束の土地、終身雇用
  3. 自己啓発する宿命論者)
  4. 第2章 インターネットと反権威主義(改革の末路
  5. 理想としての「情報社会」
  6. ハッカーとヒッピーの六八年)
  7. 第3章 サブカル・ニッポンの新自由主義(新自由主義の本質とは何か
  8. 競合する「人間らしさ」へ向けて
  9. 「見られること」から「見ること」へ)

要点が複数でてきて、非常にわかりにくい。

タイトルが必ずしも本題を表していないのと、文体もわかりにくく書いている。

若者のいわゆるワーキングプアについての新書を探している人は、本書も1つの選択肢になるかもしれないですね。