かの有名なスラムダンクの登場人物である湘北の安西先生の名言。

「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」

ジャンプ世代には忘れられない名言ですが、この名言は単なる根性論ではないというお話。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange

ひとは現実をそのままに認識することはできず、思い込みの世界を生きている。

最初から「できない」と思い込んでいるヒトがあまりにも多い。

これは、逆にいわゆる「常識」や「世間体」というものの弊害な気もします。

大半のひとは自分のリアルの範疇で戦略を立てて生きていく。この戦略の基準になるものが「理」である。大半のひとは「理」に従って生きる。(中略)「理」はたしかに一見正しいように見えるから、堅実な生き方であるといえる。しかし、この生き方ではセルフリミットを超えることはできない。

戦略的という言葉に逃げているのではないかという考え方。

それとは、逆の考え方というより、生き方。

リアルならぬ「本当の現実」を直視して、セルフリミットを設定しないひとがいる。無謀とも思える目標を淡々と実現していくひとたち。ぼくは、そういうひとたちを「ヴィジョニスト」と呼ぼうと思う。(中略)これは「ヴィジョンを掲げるひと」のことではない。「ヴィジョンを実践するひと」のことであり、もっというなら「ヴィジョンを生きるひと」のことである。

ネガティブなことのシミュレーションはしない選択。

人間には無限の可能性がある。と言えば、手垢のついた言葉ですが、まさにこういう人たちが現在の世界を創ってきたわけで、肝に銘じたいと思います。

若い人にこそ、読んで欲しいですね。

ってか、文章うますぎます。