日本でも各キャリアがスマートフォンにもチカラを入れてきていて、しかも、都心のビジネスパーソンは、積極的にスマートフォンを利用している現状、iPhoneアプリなどのソーシャルアプリも開発者側から見ても、ビジネスになりそう。

ということで、iPhoneアプリベンダーもかなり増えてきています。

そんな中、iPhoneというweb生態系を考えると、やっぱり「Appleにすべてを握られている」点が良くも悪くもメリットでありデメリットであろうかと。

その一端が、「アプリの審査」です。

iPhoneとならぶ、スマートフォンプラットフォームの急先鋒である「Android」。

そのアプリ市場である「Androidマーケット」では、基本的に審査がないため、開発者は気軽に参加出来ます。

が、逆に、Appleが運営するiPhone向けのアプリの「App Store」は事前の審査が入るんですよね。

しかも、掲載後にもという恐ろしい事態。。

「審査基準を明らかにすべき」と講談社  iPhoneアプリ「妄撮」配信停止で

講談社の担当者は「もともとアップルは性的、宗教的コンテンツなどモラルに厳しく、同じころにほかの『お色気』コンテンツも削除されていた。だが、一度審査を通過したものが説明なしに削除されたことはフェアではない」と話す。

これは講談社の言う事に一理ある感じ。

審査に通過して、アプリが公開されたら、当然プロモーションなどに力を入れていくはず。

これだと、ビジネスとして展開しにくいよね。